名前の由来、意味は？
→グラパラリーフは、植物分類上グラプトペタルム　パラグアイエンセという学名です。その頭文字を取って、グラパラとしました（登録商標　4910188号）
→学名の意味は、パラグアイ（南米）に自生する古生代の花びらと訳せます。

おいしい？
→おいしいです！！みずみずしく、酸味があるので、嫌味もなく食べることができます。

何に似ている？
→青りんご、さくらんぼ、スモモなど若干未熟な果物のような味や酸味。英語で言うとサワー。

葉っぱは独自なニオイとかするの？
→しません。一口かじると薄皮の中のミネラルたっぷりな水分と酸味がパリッとした食感と共に味わえます。

農薬を使用せずに栽培しているので、そのまま食べられます。グラパラリーフにはキュウリやぶどう等についている植物自体が発する白い粉（ブルーム）が付いています。白い粉が気になるようでしたら洗ってお召し上がりください。洗うと大変ツヤのある葉が食卓を彩ります。

高温での天ぷらや（和食）、高温の油にサッと通してツヤを出したり（中華）、短時間の加熱調理ではグラパラリーフの鮮やかな緑色が映えてきます。長い時間加熱すると茶色になってしまいます。

サラダやミキサーにかけてジュース等生のまま食べるのが、グラパラリーフ本来の味や特長を活かします。
グラパラリーフの食べ方についてはコチラをご覧ください。

購入後は、冷蔵庫で保存してください。約10日程おいしく食べられます。

血糖値が下がったり、肝機能が良くなったりしたという定期購入者からの声があります。最も簡単に効果が確認できるのは、二日酔いをしないことです。飲酒時におつまみとして召し上がったり、飲酒後にジュースで飲むと、アルコールが次の日まで残りません。肝機能強化という点でグラパラリーフの効果を感じていただけます。

食べた方（定期購入者）の感想です。

• 飲食時に食べたら翌日アルコールが残らなかった
• 肌荒れしなくなった
• 便通が良くなった
• 疲れにくくなった
• 血糖値が下がった
• 肝機能が良くなった
• 花粉症が軽減した

一日にどのくらい食べるといいの？

→目安として8枚程度です。定期購入者の多くは500gを2週間程度で食べています。
※少量でも毎日継続していただくことをオススメしています。

骨は丈夫になる？

→牛乳100mLと同程度のカルシウムをグラパラリーフ4枚で摂取できます。牛乳でおなかを壊しやすい方や、牛乳アレルギーのお子様にも人気です。

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下記の表を参照してください。